松山市・中予地区新人体育大会壮行会
2025年10月9日 18時34分松山市・中予地区新人体育大会の壮行会を行いました。各部が大会に向けた決意を発表し、選手を代表して男子卓球部と陸上競技部のキャプテンが力強く選手宣誓を行いました。そして、生徒代表が「今までの練習の成果を発揮して、最後まで諦めずに戦ってください。生徒一同皆さんの良い結果を楽しみに待っています。」とあいさつを述べました。選手の皆さんの健闘を心より願っています。保護者の皆様、地域の皆様、ご声援をよろしくお願いします。
松山市・中予地区新人体育大会の壮行会を行いました。各部が大会に向けた決意を発表し、選手を代表して男子卓球部と陸上競技部のキャプテンが力強く選手宣誓を行いました。そして、生徒代表が「今までの練習の成果を発揮して、最後まで諦めずに戦ってください。生徒一同皆さんの良い結果を楽しみに待っています。」とあいさつを述べました。選手の皆さんの健闘を心より願っています。保護者の皆様、地域の皆様、ご声援をよろしくお願いします。
雨天のため1日延期となりましたが、「百花繚乱~咲き誇れ余土の魂~」のスローガンのもと体育祭が行われました。今年度から学級対抗となり、それぞれ一致団結し、これまでの練習の成果を発揮して熱戦を繰り広げました。100m走で始まった各競技、勝利を目指し学級で力を合わせて取り組んだ学年団体種目。一人一人が最善を尽くして頑張りました。
主な結果は次のとおりです。
1年 優勝 5組 準優勝 2組
2年 優勝 1組 準優勝 2組
3年 優勝 1組 準優勝 2組
体育祭の開催に当たり、様々な面でご協力いただきました保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
5日(日)7:00朝陽とともに
懸命に準備をしています!
各学年(学級)体育祭に向けて最後の練習が終わり、本番を待つだけとなりました。あとは天気の回復を願うだけ。雨が止みますように・・・。
体育祭の予行練習を行ないました。本番さながらに白熱する競技や思いどおりにいかない種目もあり、生徒は練習の成果と課題を実感していました。今日の課題を修正して、悔いのない思い出深い体育祭にしてほしいと思います。
後期生徒会役員選挙が行われました。今回は、1・2年生から余土中学校の新しいリーダーを選ぶ大切な選挙です。テレビ放送で行った演説会では、緊張感が漂う中、14名の候補者がそれぞれの公約を掲げ、よりよい生徒会を築いていくための主張を展開しました。
挨拶運動を継続し余土中学校をさらに活性化させたい、タブレットのアンケート機能を使ってみんなの意見を集め生徒会活動に生かしたい、今月から始まったレクリエーションをもっと盛り上げたいなど、どの候補者も自分の考えを堂々と発表しました。それぞれの主張は、フレッシュで説得力がありました。各教室からは、候補者の演説に惜しみない拍手が送られていました。続いて各学級で投票をしました。結果は後日発表となります。生徒全員が力を合わせて生徒会活動に取り組み、新たな伝統を創り上げていきましょう。
体育祭に向けて全校と学年による練習が始まりました。帽子を着用し、適宜水分を補給したり休憩をとったりして、熱中症対策をしっかり行います。全校練習では、開閉会式と入退場の練習とラジオ体操の流れを確認しました。これから9日間、一人一人の心に残る思い出深い体育祭を創りあげていきたいと思います。
松山市新人体育大会の組み合わせ抽選会(団体のみ)が行われ、対戦校が決定しました。どの部活動も勝利に向けて、練習の熱が帯びてきました。残り約1か月で最高の状態で試合に臨めるよう、生徒たちは頑張ってくれることでしょう。ご声援よろしくお願いします。なお、個人戦の組み合わせは、後日各部の顧問の先生にご確認ください。
今月のいじめ0の日から、生徒会が企画し「クラスで楽しい時間を共有することで、いじめをしようとする気持ちが起きない雰囲気をつくる」ことを目的にしたレクリエーションを実施しました。生徒は4人程度の班対抗でゲームを楽しみました。どの学級も歓声を上げながら笑顔で盛り上がっていました。この取り組みは今後も継続します。
8・9・10組の生徒が体育の授業でモルックに挑戦しました。モルックはフィンランド発祥のニュースポーツで、木製のピンを倒して得点を競います。ルールはシンプルですが、戦略性もあり、チームでの協力が大切です。生徒たちは声を掛け合いながら、楽しそうにプレーしていました。
これからも新しいスポーツに触れる機会を大切にしていきたいと思います。
初夏の季節に学校の畑でとうもろこし、きゅうり、枝豆などを植えました。ちょうど夏休みの真ん中くらいに育ち終わり、生徒の口に入ることがありませんでした。
季節は秋ですが、まだ猛暑が続いているので、同じものを植えてちゃんと育つか「実験」をすることにしました。四季があるのが日本のいいところなのですが、最近は二季に近い感じになっています。野菜の収穫も、この季節の変化に対応していく必要があるのかもしれません。
PTA奉仕作業を実施しました。校舎内の環境整備をはじめ、盲天外通りの清掃、校庭の雑草抜き、その他学校全体の清掃を行いました。約190名の生徒・保護者の方々にご協力いただき、学校全体が大変きれいになりました。
朝早くからの活動でしたが、皆さんの笑顔と協力のおかげで、気持ちのよい環境で新しい週を迎えることができます。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
8月23日にブラジルで行われた新体操世界選手権で金メダルを獲得した本校卒業生の西本選手が母校を訪ねてくれました。せっかくの機会なので、3年生の学級で交流会を開き、その様子を全学級にライブ中継しました。
代表生徒が、金メダルを獲得したお祝いの言葉を述べ、応援の気持ちを込めて花束と色紙を贈呈しました。質疑応答では、「大会で一番印象に残ったことはどんなことですか」、「毎日の生活で気を付けていることはありますか」などの質問に丁寧に答えてくださいました。
最後に西本選手から全校生徒に、「部活動など、今皆さんが取り組んでいることを精いっぱい頑張ってください。」とメッセージをいただきました。
西本選手の今後のますますのご活躍を余土中生一同願っています。本日は貴重な時間をありがとうございました。