法隆寺です。
2023年4月23日 13時21分社会科の教科書で見た五重の塔や本殿を目の前にしています。紙面では感じとることのできない重厚感や歴史を感じます。
すごく混雑しています。
社会科の教科書で見た五重の塔や本殿を目の前にしています。紙面では感じとることのできない重厚感や歴史を感じます。
すごく混雑しています。
法隆寺そばで、昼食です。朝ご飯から時間がたっていますので、おかわりをする生徒も多く、みんなおいしく食べています。
淡路サービスエリアで2回目の休憩です。
朝早かったので、車内で寝る人もいましたが、みんな元気です。
府中湖パーキングエリアに到着しました。
みんな元気です。
今日から2泊3日の行程で修学旅行が始まりました。
3年生にとって待ちに待った楽しい学校行事です。
健康観察を終え、7時にバス6台で出発しました。
今日は、法隆寺と奈良公園を見学し、夕方ホテルに入る予定です。
安全と健康を第一に行ってきます。
地震により火災が発生したという想定で避難訓練を行いました。
新年度の早い段階で災害発生時の避難経路を知ること、真剣な態度で敏速に行動することを目的として実施しました。
生徒は目的を理解し、落ち着いて行動していました。
地震はいつ起こるか分かりません。
災害の状況を応じて危険に気付き、安全な行動がとれる余土中生であってほしいと思います。
1年生を対象に、中学校生活の楽しみの一つである部活動紹介を行いました。
今年は4年ぶりに、全校生徒が一堂に介して体育館で実施しました。
工夫を凝らした動画を上映したり、普段の練習の一部を披露したり、活動の目標を発表したりと部活動ごとに魅力をアピールしました。
3年間、やりがいを持って打ち込める部活動を、ぜひ、見つけてほしいと思います。
入学して4日目。1年生は校内をめぐり、特別教室の場所を確認したり、職員室の出入りのマナーを学んだりしました。給食の準備もスムーズにできるようになりました。
生徒会入会式と1学期学級役員任命式を行いました。入会式では、生徒会役員が生徒会活動について説明しました。余土中学校では、「余土中生の誓い」、「余土中三原則」、「人権キャッチコピー」などを掲げ、様々な活動に取り組んでいます。生徒会長から1年生に「余土中生の誓い」が授与され、代表者が「私たち1年生は、先輩方が築き上げた伝統を受け継ぎ努力します」と述べ、生徒会の一員となりました。
続いて1学期の学級役員を任命し、学級生徒会、専門委員会、生徒協議会が開かれました。余土中学校に新たな伝統を創るべく令和5年度の生徒会活動が本格的に始まりました。
大きめの真新しい制服を着た新入生を迎え、入学式が行われました。
校長先生の式辞に続き、新入生代表が「私たちは、余土中生としての誇りを胸に、この気持ちを忘れることなく努力し、どんなときも諦めることなく夢に向かって成長していくことを誓います。」と堂々と述べました。
また、生徒会長は「失敗を恐れず、様々なことにチャレンジしてください。」とエールを送りました。
式典後、教室で新しい友達、新しい先生と出会い、これから始まる中学校生活に希望をふくらませていました。
令和5年度がスタートしました。
新しく7名の先生方をお迎えして新任式を行いました。
始業式に先立ち代表生徒が、「最高学年になったという自覚を持ち、一年の最後には、充実していたなと思えるような学校生活を送りたいです。」と抱負を述べました。
始業式では、校長先生から、「相手の顔を見て大きな声で微笑んで挨拶をし、社会に出たら大切になるコミュニケーション力を高めましょう」と式辞を述べられました。
始業式に続いて2・3年生の学級担任や部活動顧問を発表しました。