令和3年度余土中学校日記

1年生 初めての問答ゲーム

 朝活の時間に、1年生は初めて「問答ゲーム」を行いました。
 今日は、問答ゲームの流れを一通り確認した後、先生と生徒でゲームを行い、ルールや注意点を確認しました。
 今日のお題の一例です。
 「ご飯とパンではあなたはどちらが好きですか?」
 「あなたはどんな食べ物が好きですか?」
 それぞれのお題に合わせてペアで、聞き手と話し手、両方の役割を交替で経験しました。

 最初は、言葉に少し詰まりながらも、1分間の問答を楽しむことができました。6W1Hを意識して話すことができていたペアもありましたよ。

 毎週の問答ゲームを続けていくことで、よい聞き手、よい話し手になり、学習やコミュニケーション生かしたいと思います。

1年生も「問答ゲーム」を始めます

 5月26日(水)から実施する「問答ゲーム」。1年生にとって初めての活動となるため、学年集会でオリエンテーションを行いました。

「問答ゲーム」とはどんな活動か。何のためにする活動か、どのようなことに役立つのかなど、問答ゲームをする意義を理解した後、相手に伝えたいことをわかりやすく話すために、6W1Hを意識することの大切さを確認しました。

 その後、実際に先生ペアによる活動例を見て、気づいたことや良かったことを発表し合いました。

 最後に、具体的なルールと活動のポイントを復習してオリエンテーションを終えました。

 第1回目の「問答ゲーム」テーマは何でしょう? どんな活動が展開されるでしょう?当日が楽しみです。

 

国語科 現代版「枕草子」を作り、文化を伝えよう

 松山市教育委員会からの依頼で、初任者研修の対象者に、2年生の国語科の授業を公開しました。
 学習課題は『現代版「枕草子」を作り、文化を伝えよう』

 現在の生活の中から、素材を見つけ「枕草子」のような構成で表現する活動です。

 まず、個人でインターネットで必要な情報を収集し、班で共有します。その後、テーマを実現するために、互いの考えを出し合い、表現を練り合います。ロイロノートで発表資料を作成して班の活動終了です。

 生徒は慣れた手つきでタブレットを使い、協働的な学びを進めていました。
 最後に、代表の班が作成したスライド資料を使って発表します。クラス全体で、良かった点や改善点について意見交換した後、今日の学びを振り返りました。日本人の自然や風土、文化を捉える感覚は、今に通じるものがある。そんな気付きのある授業でした。

 次の時間は、個人作品を作る活動です。今日の学びを生かして、キラリと光る「令和の枕草子」の完成が楽しみです。

朝活で「問答ゲーム」を始めます

 「あなたは、アイスクリームとかき氷、どちらが好きですか?」

 「私は、アイスクリームが好きです。その理由は・・・・」

 問答ゲームは、いろいろなテーマについて、6W1Hを意識して、ペアで話したり聴いたりする1分間の活動です。
 今日は、2年生の学級で「問答ゲーム」の流れを一通り行い、先生方が参観しました。生徒は、聞き手と話し手の両方の立場を交替しながら、相手に聴こえやすい声で筋道立てて答えたり、アイコンタクトやうなずきを入れて聞いたりすることができました。
 これからは、すべてのクラスで毎週水曜日の朝活の時間に「問答ゲーム」を行います。計画的に実施して、自分の意見や考えを自信を持って伝えたり、相手の考えを聴いたりするスキルを高め、毎日の学習やコミュニケーションに生かしていきたいと思います。

 

言語技術教育(問答ゲーム)研修会

 研修職員会で、言語技術教育について研修を行いました。言語技術とは、言葉を使いこなす技術と物事の論理的な思考とそれに基づく表現の型となるもので、相手の理解と納得を引き出すコミュニケーションの基礎となるものです。

 先生同士ペアで簡単な受け答えの練習を行い、6W1Hを意識することで会話の焦点が絞られ、論理的な思考につながることを実感しました。この研修を生かして、朝活や授業での小集団の話合い活動がより活性化するように全校で取り組んでいきたいと思います。